コロナワクチンによる薬害が広がるに連れて、この人類史上最大・最悪の薬害事件の実態が世間にも徐々に認知されるようになってきました。
以前は、あやゆるメディア・ネットにおいて、ワクチンについて反対意見や慎重な意見を言えば、「反ワク」「自己中心的」「ゴキブリ」「社会からいなくなってほしい」などと叩かれるような異常な状態でしたが、現在、例えばYahooニュースでコロナワクチンのニュースが掲載されると、そのコメント欄に数多くの「ワクチン接種後に体調が悪くなった」「このワクチンには本当に効果があるのか。危険ではないか?」というコメントが投稿されるようになってきました。
ワクチン接種後の副作用・後遺症の体験や体調不良などを実際に経験したり、見聞きした内容、あるいは癌などの重大な病気や死亡例などに関するコメントであふれていると言える状況になってきたのです。
今や、疑う余地もなく、今回のmRNAコロナワクチンは有害であり、危険であり、人類史上最大の薬害事件であり、(そして人類史上最悪の犯罪である)ことが徐々に明らかになってきています。
このワクチンの接種が開始された2021年から現在までに、体調不良や病気になった方の多くは、コロナウイルスやコロナ後遺症ではなく、ワクチン後遺症である可能性が極めて高いと考えられます。
しかしながら、ワクチン接種から後遺症発症までにはかなりの時間差がある場合が多く(おそらく意図的に設計されている)、そのためまだ多くの人が、自身に起きている体調不良や病気の原因が今回のコロナワクチンによるものであると認識することができていないようです。
また、自身の体調不良や病気がワクチンと関係があるのではないかと医者に訴えても、医療機関では「ワクチン接種後の体調不良はありえない」「ワクチン接種後の体調不良はワクチン接種前からの持病が原因である」というような、ワクチン接種後遺症を否定するような対応をされたり、ひどい場合には「精神的なものだ。心療内科に行くべきだ」などと門前払いされることが多いようです。
しかしこのような状況の中でも、今回のコロナ・ワクチン騒動の相当初期からこのワクチンが危険・有害であることを見抜いていたお医者さん、また、ワクチン接種の即時中止を訴えている正義のお医者さんも確実に存在しているのです。
今回のワクチンが、現在激増している体調不良者・病人・死亡者の原因であることを理解して、ワクチン後遺症患者の治療に取り組んでいるお医者さんもいらっしゃいます。
コロナワクチン副反応・後遺症の治療を行っている医療機関は以下から見つかります。
全国有志医師の会(コロナ・コロナワクチン後遺症に対応しているクリニック一覧)
コロワク治療ナビ(新型コロナワクチン副反応治療の医療機関検索サイト)
また、
もあります。
参考)Yahoo!ニュース:
“新型コロナワクチン接種後症候群”を病気として解明目指す 医師中心の研究会が発足【大石が聞く】
「ノーベル賞を取っても被害をなかったことにするわけにはいかない」 コロナワクチンの問題指摘する専門家に聞いた